エレベーターの耐用年数


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エレベーターの耐用年数はどのくらいなのか

    
    

エレベーターの駆動は油圧式とロープ式に分けられます。

油圧ジャッキを上下させることでエレベーターを動かす方式を油圧式と言います。
主ロープの両端に「かご」と「つり合いおもり」を吊り下げ、巻上機で昇降させるのがロープ式です。

分譲マンションのほとんどはロープ式が採用されています。

エレベーターにはいくつもの安全装置が取り付けられており法定安全装置としてはファイナルリミットスイッチとオーバースピード検出があります。

ファイナルリミットスイッチは、「かご」が最下階または最上階または最上階を行き過ぎた場合の急停止スイッチです。

オーバースピード検出は、「かご」が通常の速度を超えたとき、ファイナルリミットスイッチが作動する前に急停止させます。

話はそれましたが、エレベーターの耐用年数は使用頻度やメンテナンスの状態で変わりますが、建築物維持保全協会のライフサイクルコスト評価指針よる計画耐用年数は25年とされています。

マンションの長期修繕計画では、耐用年数を30年としている場合も多い。

それは、居住用マンションの場合、事務所用ビルとは異なりエレベーターの使用頻度が低いからです。



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